HOME > 関西次世代ロボット推進会議とは
少子高齢化や人々の価値観の多様化、犯罪・災害等への不安の高まりなどの社会的な背景を受け、人間と共存、協働するロボットの実用化による多様な生活支援サービスの提供が有望視されています。こうした次世代型のロボットは、情報通信技術やバイオ、ナノなどの先端技術と地場のモノづくり技術とを融合させた多様な要素技術から構成されるため、その振興により大きな波及効果が見込まれます。関西は、高い研究開発力を持った大学や研究機関、技術開発力に優れた企業、特に、生活関連メーカーやものづくり中小企業が集積し、また新しい物好きで厳しい目を持つ消費者が多いことなど、生活・ものづくり技術を中心に産業再生を図る底力を持った地域だといえます。
2003年4月、関西では、産学官の代表により設立した関西次世代ロボット推進会議(議長:秋山喜久関西経済連合会会長)を設立し、地域の高いポテンシャルを最大限に活用した競争力ある新たな産業領域として、次世代ロボット、特に、人々の生活に着目した「生活支援ロボット」の産業化を目指した取り組みを進めています。関経連は、本推進会議の事務局として、次世代ロボット産業育成に資するさまざまな取り組みを推進しています。
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