重点プロジェクト

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1.公共地下空間等のテロ被害・災害低減化ロボットシステムの開発

  • 段階 1:構想
  • 段階 2:研究開発
  • 段階 3:実証実験
  • 段階 4:実用化・製品化

概要

都市の地下街、地下鉄等でのテロ・災害を想定し、その減災効果を飛躍的に高めることを目的とした移動ロボット群による高速探査システムを開発し、Ad-Hocネット、3Dマップナビを加え、ユビキタス化することで、救助隊の救出時間を半分以下、危険度0を目標に実用化を目指す。 現在、このプロジェクトのメンバーが「次世代ロボット実用化プロジェクト(プロトタイプ開発支援)」により、「NBCテロ対応型探査・汚染物質採取ロボット」の研究開発に取り組んでいるとともに、今後、本プロジェクトにユーザー候補である神戸市消防局が研究開発の一員として参画する。 今後、早期の実用化を実現し、参画企業による設計・生産により事業化を目指していく。

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主要メンバー

(代)=事業代表者、(副)=副代表者、(研)=研究代表者

機関名 役割
(代) 国際レスキューシステム 研究機構(高森年) 総括および制御・通信・センサ系設計
(副) ㈱村元工作所(村元四郎) ロボット機構の設計製作
3 明興産業㈱ 電装系の設計製作
4 ㈱大野社 防水・防爆設計製作
5 (有)シンクチューブ アドホックネットワーク設計製作
6 ㈱デジック ロボットの抗菌化
7 ㈱創発システム研究所 公共地下空間の3Dマップと防災システムの設計製作
8 神戸大学(大須賀公一) ローカライゼーションシステム設計
9 近畿大学(大坪義一) マンマシン制御系の設計
10 神戸市立高専(小林滋) 3Dマップナビゲーションシステム・CAD
11 神戸市消防局 設計アドバザー・実証実験の実施
12 神戸市 実証実験フィールド提供

関係省庁

文部科学省「大都市大災害軽減化特別プロジェクト」(2002~06年度)
経済産業省「プロトタイプロボット開発支援事業」(2004~05年度)

関係自治体

神戸市(実証実験フィールド提供)

ターゲットユーザー

神戸市をはじめとする全国自治体消防隊(常設配備を目指す)、空港会社、イベント会場会社

実証実験場所

決定
国際レスキューシステム研究機構、倒壊家屋フィールド、兵庫県立広域防災センター
予定
神戸市民防災総合センター、神戸市三宮地下街(さんちか)
希望・想定
地下鉄三ノ宮駅など

スケジュール

段階 期間 実施項目
構想 1996年 ~2002年 日本機械学会「レスキューロボット機器研究会」、 日本機械学会研究協力部会「レスキューロボット分科会」、報告書(2編)発行、UMRS-Ⅳの開発とロボカップレスキュー参加実証実験
研究 ・開発 2002年 ~05年 UMRS-Ⅴシリーズの開発(文科省「大都市大災害軽減化特別プロジェクト」)、 UMRS-NBCTの開発(経産省「プロトタイプロボット開発支援事業」)
実証 実験 2005年 ~06年 UMRS-NBCTの開発、愛・地球博での実証実験実施(2005.6.9~6.19)、 神戸市消防局との神戸市および兵庫県消防訓練施設を利用しての実証実験
実用化 ・製品化 2006年 ~08年 新UMRS-NBCTの開発と神戸市消防局連携実証実験
(支援事業申請案件の採択を前提)

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重点プロジェクト:安心安全分野

重点プロジェクト 構成する個別プロジェクト群
災害救助及び危険作業支援RTシステム
都市部における震災やテロによる被害を軽減化するためのRTを導入したシステムの開発、実用化。
1. 公共地下空間等のテロ被害・災害低減化ロボットシステムの開発
2. マンマシンシナジーエフェクタ(パワーエフェクタ)の開発
34. 高速道路保全作業環境改善プロジェクト
3. ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発(ネットワークロボット技術)
街が安心安全を見守るRTシステム
自律移動ロボット、RTの導入により高機能化された自販機や街灯、センサーネットワークなどの協調により、街自体が人々の安心・安全を見守るシステムの開発、実用化。
4. けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会ユニバーサル&ロボットシティ専門委員会
(旧名称:ネットワークロボット分科会)
5. u-シティ フェーズⅠ(街角見守りロボット)
6. 関西文化学術研究都市におけるロボット開発支援方策調査
7. 自律移動支援プロジェクト(神戸実証実験プロジェクト)
35. 自動認証&緊急通知システムによる地域防犯(ロボットロケーター)
農林水産現場に適応したRTシステム
高齢化が進む農林水産現場の安全確保や作業効率化を進めるRTを導入したシステムの開発、実用化。
8. 高度アニマルセンサシステムによる牛乳セーフティネット事業
(旧名称:家畜生体行動自動計測技術を活用したフードセーフティネット)
9. RTを活用した野生鳥獣害対策システム
36. 畜産領域におけるマイクロ体内ロボットの応用

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