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情報通信研究機構(NICT) けいはんな情報通信融合研究センターが整備・運用するけいはんな情報通信オープンラボは、その有効活用を図るため、けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会により、産学官の連携や研究開発の推進が図られている。昨年10月、協議会の下にネットワークロボット分科会が設立されたことに伴い、オープンラボにおいて、ユビキタスネットワークとロボットが融合したネットワークロボットに係る研究開発・実証実験を推進し、日本発の技術を創出、国際標準化活動等を先導することにより、我が国の国際競争力の向上を目指している。
特に、最先端のユビキタスネットワーク/センサーネットワーク環境において、世界初のネットワークロボット相互接続実験を実施するともに、ネットワークロボット要素技術・周辺技術であるセンサーネットワーク技術、ロボット間協調技術、QoS技術、セキュリティ技術等の研究開発等を実施。
(代)=事業代表者、(副)=副代表者、(研)=研究代表者
| 機関名 | 役割 | |
|---|---|---|
| 1 | (株)東芝 | |
| 2 | 日本電気㈱ | |
| 3 | 日本ビクター㈱ | |
| 4 | 情報通信研究機構(NICT) | |
| 5 | (株)国際電気通信基礎技術研究所 | |
| 6 | 京都大学 | |
| 7 | 関西文化学術研究都市推進機構 |
総務省、国土交通省
京都府、大阪府、奈良県(特区申請)、京都府(フィールド提供)
| 段階 | 期間 | 実施項目 |
|---|---|---|
| 構想 | 2004年 | ユビキタスミニタウン仕様検討 |
| 研究・開発 | 2005年 | ユビキタスミニタウン一部構築(検討継続) |
| 実証実験 | 2006年 | ユビキタスミニタウン構築 |
| 実用化・製品化 |
| 重点プロジェクト | 構成する個別プロジェクト群 |
|---|---|
| 災害救助及び危険作業支援RTシステム 都市部における震災やテロによる被害を軽減化するためのRTを導入したシステムの開発、実用化。 |
1. 公共地下空間等のテロ被害・災害低減化ロボットシステムの開発 |
| 2. マンマシンシナジーエフェクタ(パワーエフェクタ)の開発 | |
| 34. 高速道路保全作業環境改善プロジェクト | |
| 3. ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発(ネットワークロボット技術) | |
| 街が安心安全を見守るRTシステム 自律移動ロボット、RTの導入により高機能化された自販機や街灯、センサーネットワークなどの協調により、街自体が人々の安心・安全を見守るシステムの開発、実用化。 |
|
| 4. けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会ユニバーサル&ロボットシティ専門委員会 (旧名称:ネットワークロボット分科会) |
|
| 5. u-シティ フェーズⅠ(街角見守りロボット) | |
| 6. 関西文化学術研究都市におけるロボット開発支援方策調査 | |
| 7. 自律移動支援プロジェクト(神戸実証実験プロジェクト) | |
| 35. 自動認証&緊急通知システムによる地域防犯(ロボットロケーター) | |
| 農林水産現場に適応したRTシステム 高齢化が進む農林水産現場の安全確保や作業効率化を進めるRTを導入したシステムの開発、実用化。 |
8. 高度アニマルセンサシステムによる牛乳セーフティネット事業 (旧名称:家畜生体行動自動計測技術を活用したフードセーフティネット) |
| 9. RTを活用した野生鳥獣害対策システム | |
| 36. 畜産領域におけるマイクロ体内ロボットの応用 |
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