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4.けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会ユニバーサル&ロボットシティ専門委員会
(旧名称:ネットワークロボット分科会)

  • 段階 1:構想
  • 段階 2:研究開発
  • 段階 3:実証実験
  • 段階 4:実用化・製品化

概要

情報通信研究機構(NICT) けいはんな情報通信融合研究センターが整備・運用するけいはんな情報通信オープンラボは、その有効活用を図るため、けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会により、産学官の連携や研究開発の推進が図られている。昨年10月、協議会の下にネットワークロボット分科会が設立されたことに伴い、オープンラボにおいて、ユビキタスネットワークとロボットが融合したネットワークロボットに係る研究開発・実証実験を推進し、日本発の技術を創出、国際標準化活動等を先導することにより、我が国の国際競争力の向上を目指している。
特に、最先端のユビキタスネットワーク/センサーネットワーク環境において、世界初のネットワークロボット相互接続実験を実施するともに、ネットワークロボット要素技術・周辺技術であるセンサーネットワーク技術、ロボット間協調技術、QoS技術、セキュリティ技術等の研究開発等を実施。

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主要メンバー

(代)=事業代表者、(副)=副代表者、(研)=研究代表者

機関名 役割
1 (株)東芝
2 日本電気㈱
3 日本ビクター㈱
4 情報通信研究機構(NICT)
5 (株)国際電気通信基礎技術研究所
6 京都大学
7 関西文化学術研究都市推進機構

関係省庁

総務省、国土交通省

関係自治体

京都府、大阪府、奈良県(特区申請)、京都府(フィールド提供)

スケジュール

段階 期間 実施項目
構想 2004年 ユビキタスミニタウン仕様検討
研究・開発 2005年 ユビキタスミニタウン一部構築(検討継続)
実証実験 2006年 ユビキタスミニタウン構築
実用化・製品化

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重点プロジェクト:安心安全分野

重点プロジェクト 構成する個別プロジェクト群
災害救助及び危険作業支援RTシステム
都市部における震災やテロによる被害を軽減化するためのRTを導入したシステムの開発、実用化。
1. 公共地下空間等のテロ被害・災害低減化ロボットシステムの開発
2. マンマシンシナジーエフェクタ(パワーエフェクタ)の開発
34. 高速道路保全作業環境改善プロジェクト
3. ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発(ネットワークロボット技術)
街が安心安全を見守るRTシステム
自律移動ロボット、RTの導入により高機能化された自販機や街灯、センサーネットワークなどの協調により、街自体が人々の安心・安全を見守るシステムの開発、実用化。
4. けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会ユニバーサル&ロボットシティ専門委員会
(旧名称:ネットワークロボット分科会)
5. u-シティ フェーズⅠ(街角見守りロボット)
6. 関西文化学術研究都市におけるロボット開発支援方策調査
7. 自律移動支援プロジェクト(神戸実証実験プロジェクト)
35. 自動認証&緊急通知システムによる地域防犯(ロボットロケーター)
農林水産現場に適応したRTシステム
高齢化が進む農林水産現場の安全確保や作業効率化を進めるRTを導入したシステムの開発、実用化。
8. 高度アニマルセンサシステムによる牛乳セーフティネット事業
(旧名称:家畜生体行動自動計測技術を活用したフードセーフティネット)
9. RTを活用した野生鳥獣害対策システム
36. 畜産領域におけるマイクロ体内ロボットの応用

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