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8.生活支援/重作業支援パワーアシストロボット
(旧名称:筋力設計に基づく自立支援RT能動装具/介護用パワーアシストロボット)2009

  • 段階 1:構想
  • 段階 2:研究開発
  • 段階 3:実証実験
  • 段階 4:実用化・製品化

概要

  • 脳卒中片まひ患者の健側上肢の運動を患側上肢に反復同期させる上肢練習ロボットの開発
    →回復促進、リハビリ期間短縮、医療費軽減の可能性

2009年度は、神戸大学文学部喜多准教授のご協力の下、脳科学的なアプローチでの効果検証を行った。 また、東京大学医学部附属病院麻酔科痛みセンター 住谷助教と共同で、疼痛緩和ケアへの適用の可能性の研究を行った。
製品化検討においては、機器及び運用時の安全などの確保の困難であり、別アプローチを含めゼロベースでの再検討が必要であると判断するに至った。

研究開発時の実証評価において、規制などの有無も含め、調査に苦労をしている。また、見解に関しても、問い合わせ先により違いがあり、判断に時間を要した。これら課題を解決できる様な、省庁や分野を横断して相談できる窓口があれば非常に助かったと感じている。

課題

  • 製品化検討において、機器及び運用時の安全などの確保が困難なことから、構想の見直し
  • パワーアシスト機器の脳科学的なアプローチによる研究

ファンド(期間)

  • 経済産業省 「人間支援型ロボット実用化基盤技術開発」 05~07年度

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概要

  • パワー増幅に関する要素技術の研究開発
    →重作業の負荷軽減、重作業時の安全性向上、重作業時の作業効率の向上

パワーローダー MS-02

現行試作機MS-02を用いた研究開発を推進している。2010年度中には、消防研究センター等と開発中の次期試作機MS-03の試作を完了予定である。
資金面の課題が解決すれば、2012年度中に、実証試験を実施する予定。2013年度からは、実用レベルでの実証試験、2015年量産開始を目論む。

事業化フェーズへの移行に向けて、本体部分に汎用性を持たせ、作業や移動を担当する部位を分野ごとにカスタマイズすることにより、本体のコストダウンを検討している。
消防レスキューだけでなく、建築・土木分野、防衛分野などでの広い範囲での情報交換を希望する。

課題

  • 災害救助向け仕様のパワー増幅ロボットのプロトタイプの開発
  • 転倒予防等安全に関する技術など課題解決

ファンド(期間)

  • NEDO 「イノベーション実用化助成事業」 2009~10年度

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本件担当者

アクティブリンク 代表取締役社長 藤本弘道
連絡先:050‐3783‐1518

ウェブサイト

http://psuf.panasonic.co.jp/alc/

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重点プロジェクト:医療福祉分野

中分類 構成する個別プロジェクト群
医療支援RTシステム
診察・検査・治療・看護・物流などの医療行為を支援するRTを導入したシステム、機器の開発、実用化
7. 診断・治療のためのマイクロ体内ロボット
自立支援RT義肢装具
高齢者や障がい者の自律的な生活を支援するRTの導入により高機能化された義肢装具の開発、実用化
8. 生活支援/重作業支援パワーアシストロボット
9. インテリジェント義手

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