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8.高度アニマルセンサシステムによる牛乳セーフティネット事業
(旧名称:家畜生体行動自動計測技術を活用したフードセーフティネット)

  • 段階 1:構想
  • 段階 2:研究開発
  • 段階 3:実証実験
  • 段階 4:実用化・製品化

概要

家畜生体行動自動計測技術を開発し、省力的かつきめ細かに乳牛の健康維持と福祉を増進するためのシステムを構築する。従来は、家畜生産現場では正確な計測が困難であったため、個体の行動情報と生体情報を持続的にモニターするセンサーを開発し、さらに乳牛の管理にICタグを導入し、計測した情報を個体別に管理する。これにより、乳牛の健康・福祉・生産性の向上を実現し、地域酪農生産の活性効果が期待される。 研究期間の実証実験中から、獣医・酪農者等への技術支援を行い、終了後は直ちに実用化できるように研究を進める。

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主要メンバー

(代)=事業代表者、(副)=副代表者、(研)=研究代表者

機関名 役割
(代) (財)新産業創造研究機構 神戸ロボット研究所
(研) (有)バイセン(千田 廉) 家畜行動解析技術の研究
3 大日本印刷㈱ 乳牛用のICタグの設計・製作
4 日本電気㈱ ネットワークシステムの構築
5 兵庫県農業共済組合連合会  
6 (有)シンクチューブ センサーの開発
7 兵庫県立淡路農業技術センター ユーザー
8 三原郡酪農農業協同組合 ユーザー

関係省庁

農林水産省「ユビキタス食の安心安全システム」(06年度申請中)

関係自治体

兵庫県[フィールド提供]
神戸市[(財)新産業創造研究機構神戸ロボット研究所活動支援]:2006年~5年間

ターゲットユーザー

兵庫県立淡路農業技術センター、三原郡酪農農業協同組合

スケジュール

段階 期間 実施項目
構想
研究・開発 2006年~07年 生態行動解析技術の開発、ICタグの開発ネットワーク技術の開発
実証実験 2008~09年度 システムの実証試験、獣医・酪農家等への技術支援
実用化・製品化 2010年度~ 実用化

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重点プロジェクト:安心安全分野

重点プロジェクト 構成する個別プロジェクト群
災害救助及び危険作業支援RTシステム
都市部における震災やテロによる被害を軽減化するためのRTを導入したシステムの開発、実用化。
1. 公共地下空間等のテロ被害・災害低減化ロボットシステムの開発
2. マンマシンシナジーエフェクタ(パワーエフェクタ)の開発
34. 高速道路保全作業環境改善プロジェクト
3. ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発(ネットワークロボット技術)
街が安心安全を見守るRTシステム
自律移動ロボット、RTの導入により高機能化された自販機や街灯、センサーネットワークなどの協調により、街自体が人々の安心・安全を見守るシステムの開発、実用化。
4. けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会ユニバーサル&ロボットシティ専門委員会
(旧名称:ネットワークロボット分科会)
5. u-シティ フェーズⅠ(街角見守りロボット)
6. 関西文化学術研究都市におけるロボット開発支援方策調査
7. 自律移動支援プロジェクト(神戸実証実験プロジェクト)
35. 自動認証&緊急通知システムによる地域防犯(ロボットロケーター)
農林水産現場に適応したRTシステム
高齢化が進む農林水産現場の安全確保や作業効率化を進めるRTを導入したシステムの開発、実用化。
8. 高度アニマルセンサシステムによる牛乳セーフティネット事業
(旧名称:家畜生体行動自動計測技術を活用したフードセーフティネット)
9. RTを活用した野生鳥獣害対策システム
36. 畜産領域におけるマイクロ体内ロボットの応用

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