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14.人間とロボットの認知発達研究のための普及型ヒト型ロボット・プラットフォーム2009

  • 段階 1:構想
  • 段階 2:研究開発
  • 段階 3:実証実験
  • 段階 4:実用化・製品化

概要

  • 赤ちゃんロボット「M3-neony(エムスリー・ネオニー)」の開発
  • 集団コミュニケーションロボット「M3-synchy(エムスリー・シンキー)」の開発
  • 子ども型ロボット「M3-Kindy(エムスリー・キンディー)」の開発
    →人間やロボットの認知発達研究が活性化し、人間の認知発達メカニズムのより深い理解や、学習・発達機能の向上によって人間社会において適応的に振る舞うことができるロボットの実現につなげる

赤ちゃんロボット「M3-neony」

赤ちゃんロボット「M3-neony」

高い運動性能と多様な感覚機能を備えており運動学習や、身体接触を伴う介助による学習などを研究することが可能

集団コミュニケーションロボット「M3-synchy」

集団コミュニケーションロボット「M3-synchy」

複数のロボットと人間の間の言語的・非言語的コミュニケーションを研究することが可能で、特に視線行動によるコミュニケーション実現に適した機能を備える

子ども型ロボット「M3-Kindy」

子ども型ロボット「M3-Kindy」

5歳児程度の大きさのロボットで、高い運動性能、表情表出機能、多様な感覚機能を備えており、親と子どもの間のさまざまな相互作用を伴う発達モデルの仮説 を検証する

課題

  • ロボットが人と円滑なコミュニケーションを行うためのモーション(仕草)や、会話の「間」の検証。
  • ロボットの機動性能や、音声認識技術、位置情報などRT技術の更なるロバスト化
    →演劇の舞台という失敗の許されない場所で、自動化されたロボットが問題なく稼動することが立証できれば、公共空間(市場)での活用が加速すると思われる。

ファンド(期間)

  • 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究「浅田共創知能システムプロジェクト」 05~10年度

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本件担当者

大阪大学大学院工学研究科 教授 浅田稔
連絡先:06‐6876-8884

協力企業・研究機関

ヴイストン(株)

ウェブサイト

http://www.jst.go.jp/pr/info/info715/
http://www.jst.go.jp/pr/info/info738/

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重点プロジェクト:教育分野

中分類 構成する個別プロジェクト群
RT訓練機器・教材
理科教育や高度な技能を持つ専門人材の育成を支援するRTの導入により高機能化された教材や訓練機器の開発、実用化
10. レスキュー工学普及啓発プロジェクト
11. 次世代ロボット分野でのイノベーション型製造中核人材育成(EPEER)
12. 新学術領域「人間ロボット共生学」
13. ロボット演劇
14. 人間とロボットの認知発達研究のための普及型ヒト型ロボット・プラットフォーム

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