重点プロジェクト

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16.インテリジェント義手

  • 段階 1:構想
  • 段階 2:研究開発
  • 段階 3:実証実験
  • 段階 4:実用化・製品化

概要

ロボット技術を活用し、従来と比べ、軽量でより人間の手に近い運動機能を有する義手の開発・実証実験を行い、上肢切断者など利用者のニーズを踏まえた製品開発につなげる。筋電センサで検知した腕の筋電位と義手の指先に配置した3軸力覚センサで感知した物性の変位を義手内に配置したゴム人工筋肉(低圧駆動型小型空気圧アクチュエータ)の指令信号とし、義手の手指を駆動させる。現在1kgの物体を握ることに成功しており、義手としての実用化に向けて大きく前進している。今年度はさらに開発を進め、未だ誰も実現していない『物を摘む』という高度な運動機能を実現する。

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主要メンバー

(代)=事業代表者、(副)=副代表者、(研)=研究代表者

機関名 役割
1 スキューズ (代)代表取締役 清水三希夫
(研)統括事業部長 市川裕則
2 同志社大学

<ユーザー側>府立の施設等

関係省庁

文部科学省 (知的クラスター創成事業「けいはんなヒューマン・エルキューブ」開発事業 ~06年度)

関係自治体

大阪府(フィールド調整・支援等)

スケジュール

段階 期間 実施項目
構想
研究・開発 2004~05年度 04年度:1kgの物体の把持を実現 07年度上期:つまみ動作を実現 07年度下期:駆動系とソケットの開発
実証実験 2006年度 実用化に向けた実証実験を実施
実用化・製品化

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重点プロジェクト:医療福祉分野

重点プロジェクト 構成する個別プロジェクト群
医療支援RTシステム
診察・検査・治療・看護・物流などの医療行為を支援するRTを導入したシステム、機器の開発、実用化。
10. 医療・福祉用移載ロボット
11. 歯科における根管治療支援システムの開発
12. クリニカルパス・電子カルテに基づく高度統合化看護支援システム技術の創成(看護・介護支援ロボット制御)
13. 診断・治療のためのマイクロ体内ロボット
自立支援RT義肢装具
高齢者や身体障害者の自立的な生活を支援するRTの導入により高機能化された義肢装具の開発、実用化。
14. 生活支援/重作業支援パワーアシストロボット
15. MR流体ブレーキを応用した下肢装具の開発(旧名称:障害者の自立を推進するロボット技術を応用した義肢装置)
16. インテリジェント義手
17. 義足用伸縮メカニズムの開発
18. 介護用ロボットハンド

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