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19.ロボット産業化や科学的素養を持った人材の育成

  • 段階 1:構想
  • 段階 2:研究開発
  • 段階 3:実証実験
  • 段階 4:実用化・製品化

概要

大阪科学技術館が、大阪大学及び大阪府市4工業高校[淀川、城東、藤井寺、都島]等と連携し、高校生による「人型ロボット」の部材製作・組立・操作などの実習を通じて、ロボットの構造原理や動作原理などを学習し、科学技術の理解促進を図るとともに、ものづくり人材育成につなげる。(本年4月開校の大阪府立3工科高校(淀川、城東、藤井寺)に「ロボット工学専科」を新設)

今後の展開(予定)

国事業と連携によるモデル校として、中学校の授業への導入を目指すとともに、05年度実施4工業高校が自主的に行う実技学習に関するノウハウや知見の蓄積・共有化を図る

機能、性能、価格について

Robovie-MS

  • 大きさ:高さ280ミリ×幅185ミリ×奥行き50ミリ (ヒューマノイド型の場合)
  • 重量:860g
  • 自由度構成:・脚 5自由度×2 ・腕 3自由度×2 ・首 1自由度 =合計17自由度
  • 搭載センサ:2軸加速度センサ×1、関節角度センサ×17〔製造・販売:ヴイストン(株)〕

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主要メンバー

(代)=事業代表者、(副)=副代表者、(研)=研究代表者

機関名 役割
(代) 大阪科学技術館[(財)大阪科学技術センター] 総合企画・調整・推進
2 大阪大学(浅田稔) 学術協賛(学習内容や評価に関わる助言・指導)
3 ヴィストン㈱(大和信夫) 教材(ロボット)や学習内容に関わる技術的視点からの助言
4 大阪府立淀川工科高校 フィールド
5 大阪府立城東工科高校 フィールド
6 大阪府立藤井寺工科高校 フィールド
7 大阪市立都島工業高校 フィールド

関係省庁

文部科学省(2005年 JST地域科学館連携支援事業)→2006年度の獲得に向けて活動中

関係自治体

大阪府(フィールド調整・支援等)、大阪市(フィールド提供)

ターゲットユーザー

工業高校生

実証実験場所

<決定>
主要メンバーの4~7の高校

スケジュール

段階 期間 実施項目
構想
研究・開発
実証実験 2005年度 工業高校の生徒が二足歩行ロボットの組み立て・操作などの実技を通じて、ロボットの構造・動作原理などを学習し、科学技術の理解促進を図るとともに、ものづくり人材養成に繋げる。
実用化・製品化 2006年度 05年度の実績を踏まえ、各校独自の方法にて実技実習を展開し、それを情報交換することによって、実技学習に関するノウハウや知見の蓄積・共有化を図る。

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重点プロジェクト:教育分野

重点プロジェクト 構成する個別プロジェクト群
RT訓練機器・教材
理科教育や高度な技能を持つ専門人材の育成を支援するRTの導入により高機能化された教材や訓練機器の開発、実用化。
19. ロボット産業化や科学的素養を持った人材の育成
20. レスキュー工学普及啓発プロジェクト(レスコンシーズ)
21. リハビリテーション実習用下肢ロボットの開発およびロボット技術を応用した医療・介護分野の製品開発並びに上記製品を使用した新しいサービス産業の創出
37. ロボット人材育成プロジェクト

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