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21.リハビリテーション実習用下肢ロボットの開発およびロボット技術を応用した医療・介護分野の製品開発並びに上記製品を使用した新しいサービス産業の創出

  • 段階 1:構想
  • 段階 2:研究開発
  • 段階 3:実証実験
  • 段階 4:実用化・製品化

概要

理学療法の中でも最も典型的で重要性の高い、膝関節に対する治療手技の実習に用いるために、様々な症状を模擬できる下肢ダミーの開発。
第1段階の試作では、人体の下肢を模擬した発泡樹脂と柔軟樹脂でできたモデルの中に、DD(Direct Drive)モータで股関節と膝関節を駆動するリンク機構を組み込む。また、下腿部には6軸力覚センサを内蔵する。モータやセンサは駆動回路やIOインタフェースを介してPCに接続される。PCではセンサの信号をフィードバックしてインピーダンス制御を行い、関節の粘弾性特性を模擬する。PC上のユーザインタフェースによって様々な症状が選択でき、手技の記録と評価を行う。

○大阪リハビリテーション専門学校にて実証実験を実施中

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主要メンバー

(代)=事業代表者、(副)=副代表者、(研)=研究代表者

機関名 役割
(代) ㈱アサヒ電子研究所
2 アスペック㈱
3 児島電機㈱
4 ㈱ニッタモケイ
(研) 大阪電気通信大学
6 国際レスキューシステム研究機構
7 学校法人福田学園 ユーザー側
8 大阪リハビリテーション専門学校 ユーザー側

関係自治体

大阪市(2004年度~提案公募事業「大阪発!次世代実用化ロボット開発コンソーシアム支援」)

ターゲットユーザー

理学療法士養成機関

実証実験場所

<決定>
大阪リハビリテーション専門学校

スケジュール

段階 期間 実施項目
構想 2003年9~10月 プロジェクト計画作成・ビジネスプラン作成・設計案作成
研究・開発 2003年11月~04年5月 第1段階の試作では、人体の下肢を模擬した発泡樹脂と柔軟樹脂でできたモデルの中に、DD(Direct Drive)モータで股関節と膝関節を駆動するリンク機構を組み込む。
実証実験 2003年6月~05年1月 下腿部には6軸力覚センサを内蔵する。モータやセンサは駆動回路やIOインターフェイスを介してPCに接続される。PCではセンサの信号をフィードバクしてインピーダンス制御を行う。
実用化・製品化 2005年1月~06年3月 関節の粘弾性特性を模擬する。PC上のユーザインタフェースによって様々な症状が選択でき、手技の記録と評価を行う。

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