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21.コミュニケーションRTシステムによる高齢者在宅健康管理支援システムの開発2009

  • 段階 1:構想
  • 段階 2:研究開発
  • 段階 3:実証実験
  • 段階 4:実用化・製品化

概要

  • 少子高齢化や介護者の不足等の社会問題を背景に、RTを応用し高齢者自身が自宅にいながら健康管理できるシステム。
  • 体温、血圧、脈拍などのバイタルデータを簡便確実に計測し、音声コミュニケーションRTにより健康管理のアドバイスを行う。

コミュニケーションRTシステムによる高齢者在宅健康管理支援システムの開発

2015年頃に想定される市場ニーズ及び社会ニーズを満たす実用的なロボットを開発することが目的。
高齢社会の進展や高齢者のみ世帯の増加に伴い、多様な在宅生活支援が求められる。本研究開発のテーマである高齢者の在宅健康管理により、RTによって高齢者など、生活に支援を必要とする人々が、自分の家で主体的に生きるための自立環境を構築することが期待されている。

規制緩和に関係すると思われる課題

  • 情報機器を用いた医師の参加(医師法第20条)
  • 健康管理アルゴリズムを持つRTによる診療(医師法第17条)
  • データ計測RTの医療機器評価(薬事法第39条)

課題

  • 高齢者が、長期にわたり、日々無理なくバイタルデータを計測するためのインターフェイスの検証
  • ロボット技術とITを活用した健康管理について、現行医療制度との関係
    →情報機器を用いた診療システム、医療行為者の限定、医療機器の販売許可制度などについての規制緩和により、事業性が高まると考えられる。

ファンド(期間)

  • NEDO「戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト」(高齢者コミュニケーションRTシステム) 09~10年度

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本件担当者

積水ハウス 住生活研究所 生活工学研究Gグループリーダー 田中
連絡先:0774-73-1064

協力企業・研究機関

千葉工業大学

ウェブサイト

http://www.sekisuihouse.co.jp/company/newsobj1327.html

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重点プロジェクト:生活空間分野

中分類 構成する個別プロジェクト群
快適な暮らしを提供するRT空間モデル
センサーネットワークなどにより生活者の状態を認知し、生活者に最適な快適性をリアルタイムで判断し、的確な環境やサービスを提供するなど、RTの導入により高機能化された暮らしの空間の未来モデルの開発、実用化
15. 産総研「アウェア・ホーム」、「ヘルスケア・ハウス」
16. NICTユビキタスホーム
17. 人間協調型自立支援RT家電の実用化開発
18. ロボティクスが24時間見守るライフスタイル
19. サービスロボットによる実用サービス実証
20. なにわ空中棚田プロジェクト
21. コミュニケーションRTシステムによる高齢者在宅健康管理支援システムの開発
22. 全方向移動自律搬送ロボット
23. RT×ユビキタスによるパーソナルモビリティを組み込んだサービスの開発
24. 遠隔操作型「ジェミノイドTMF」の開発
創造的なビジネスRT空間モデル
RTの導入による顧客行動の分析、サービスのシームレス化など創造的なビジネス空間の未来モデルの開発、実用化
25. ユビキタスマーケットの開発と実証
26. 情報大航海プロジェクト

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