重点プロジェクト

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23.NICTユビキタスホーム

  • 段階 1:構想
  • 段階 2:研究開発
  • 段階 3:実証実験
  • 段階 4:実用化・製品化

概要

情報通信研究機構(NICT)はけいはんな情報通信融合研究センターに、今後急速に家庭へ導入されていく情報通信技術とロボット技術の融合による研究開発を推進するため、「ユビキタスホーム」と呼ばれる家庭生活における実証実験を行うテストベッドを構築した。ユビキタスホームには様々な機器やセンサが備えられ、それ自体がいわゆるアンコンシャス型ロボットとしての存在となっている。一方、このようなネットワーク化された家の中に置かれ、ユーザとの対話を受け持つ存在がビジブル型ロボットの位置づけである。ユビキタスホームでは、これらアンコンシャス型ロボットとビジブル型ロボットの協調連携による、快適で安全・安心な情報通信サービスの研究開発を目指している。

  • ユビキタス環境におけるセンサネットワークでユーザの振る舞い・状況等を理解し、ネットワークで接続されたアプライアンス同士の連携で、動的に個人に適応した情報通信サービスを構築するメカニズムを開発する。
  • ビジブル型ロボットの対話機能で、誰にでも使いやすいユニバーサルインタフェースの実現を目指す。
  • 実生活環境での実証実験による、アンコンシャス型ロボットとビジブル型ロボットの協調連携の実用性を検証。
  • 施設の利用はオープンにし、広く産・学の研究開発に活用を呼びかける。

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主要メンバー

(代)=事業代表者、(副)=副代表者、(研)=研究代表者

機関名 役割
1 東芝㈱
2 日本電気㈱
3 三洋電機㈱
4 NICT
5 京都大学
6 奈良先端科学技術大学院大学

関係省庁

総務省

スケジュール

段階 期間 実施項目
構想
研究・開発 2004~07年度 04年度:ユビキタスホーム整備 05年度:インターフェースロボットの導入 06年度:実生活支援サービス開発 07年度:ユビキタスミニタウンとの連携
実証実験 2005~07年度 05年度:基礎的生活実験 06年度:実証的生活実験 07年度:社会参加型実験
実用化・製品化

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重点プロジェクト:生活空間分野

重点プロジェクト 構成する個別プロジェクト群
快適な暮らしを提供するRT空間モデル
センサーネットワークなどにより生活者の状態を認知し、生活者に最適な快適性をリアルタイムで判断し、的確な環境やサービスを提供するなど、RTの導入により高機能化された暮らし空間の未来モデルの開発、実用化。
22. 産総研「アウェア・ホーム」「ヘルスケア・ハウス」
23. NICTユビキタスホーム
24. 情報住宅「ユビキタス快適住宅」の開発
25. 知的センサーを用いた自律系健康管理情報システムの開発
26. 高齢者対応家庭用グループウェア
27. ライフ・ケア・ロボットの開発
28. 人間協調型自立支援RT家電の実用化開発
29. ロボティクスが24時間見守るライフスタイル
30. サービスロボットによる実用サービス実証(旧名称:ロボット共通プラットフォームの開発)
38. なにわ空中棚田プロジェクト
3. ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発(ネットワークロボット技術)
創造的なビジネスRT空間モデル
RTの導入による顧客行動の分析、サービスのシームレス化など創造的なビジネス空間の未来モデルの開発、実用化。
31. 公共空間における移動支援ロボット
32. 創造的ロボティクス空間デザイン
33. 水族館向け水槽清掃ロボット「ロボフィッシャー」の開発

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