重点プロジェクト

HOME > 重点プロジェクト > 生活空間分野 > 遠隔操作型「ジェミノイドTMF」の開発

24.遠隔操作型「ジェミノイドTMF」の開発2009

  • 段階 1:構想
  • 段階 2:研究開発
  • 段階 3:実証実験
  • 段階 4:実用化・製品化

概要

  • コストダウン、軽量化、本体内へ収納できた制御機器の開発の達成。よりリアルな遠隔操作型アンドロイドを製作。
  • 病院内で陪席者として患者の安心感を得るアンドロイドとして応用実験。
  • 実用面では、科学館における展示物等で幅広く利用。
  • ジェミノイドは(株)ココロより販売開始

特徴

遠隔操作型「ジェミノイドF」の開発

  • アクチュエータの数を12にまで削減し、コストダウンを実現
  • エアーサーボバルブとエアサーボ制御システムをジェミノイドF本体に組み込むとともに、家庭用電源で駆動できるコンプレッサーを採用、システムの大幅な小型化を実現
  • 歯を見せた笑い顔等、より豊かで人間らしい表情を再現
  • 外国人とのクオータをモデルに採用することにより、日本だけでなく海外でも受け入れられやすい見かけを実現
  • ATRで培われた遠隔操作システムの技術をもとに、誰もが容易に遠隔操作できるシステムを実現

課題

  • 量産化
  • アプリケーションに応じたインターフェースの改良

↑ページトップへ

本件担当者

大阪大学教授 石黒浩
メールアドレス:ishiguro@sys.es.osaka-u.ac.jp

協力企業・研究機関

ATR

ウェブサイト

http://spectrum.ieee.org/automaton/robotics/humanoids/040310-geminoid-f-hiroshi-ishiguro-unveils-new-smiling-female-android

↑ページトップへ

重点プロジェクト:生活空間分野

中分類 構成する個別プロジェクト群
快適な暮らしを提供するRT空間モデル
センサーネットワークなどにより生活者の状態を認知し、生活者に最適な快適性をリアルタイムで判断し、的確な環境やサービスを提供するなど、RTの導入により高機能化された暮らしの空間の未来モデルの開発、実用化
15. 産総研「アウェア・ホーム」、「ヘルスケア・ハウス」
16. NICTユビキタスホーム
17. 人間協調型自立支援RT家電の実用化開発
18. ロボティクスが24時間見守るライフスタイル
19. サービスロボットによる実用サービス実証
20. なにわ空中棚田プロジェクト
21. コミュニケーションRTシステムによる高齢者在宅健康管理支援システムの開発
22. 全方向移動自律搬送ロボット
23. RT×ユビキタスによるパーソナルモビリティを組み込んだサービスの開発
24. 遠隔操作型「ジェミノイドTMF」の開発
創造的なビジネスRT空間モデル
RTの導入による顧客行動の分析、サービスのシームレス化など創造的なビジネス空間の未来モデルの開発、実用化
25. ユビキタスマーケットの開発と実証
26. 情報大航海プロジェクト

↑ページトップへ

Copyright © Kansai Next-Generation Robot Promotion Council. All Rights Reserved. rss feed