HOME > 重点プロジェクト > 生活空間分野 > 人間協調型自立支援RT家電の実用化開発
人間と協調して動作し、特に家事・介護において力の補助をするロボットを開発する。応答速度の高い移動台車に、ものを把持するハンド部と、それを上下させるリフト部を備えたマニピュレータ部から構成されるロボットを開発し、これを広く家庭環境内に浸透させることを目指す。家庭用として、今後研究開発・商品開発されるロボットのプロトタイプとして、幅広く利用される可能性が極めて高い。
本研究開発は、文部科学省知的クラスター創成事業けいはんなヒューマン・エルキューブにおいて開発された「ロボットマニピュレータの可変インピーダンスの制御法」を移動機能を有するマニピュレータに拡張するものであり、制御面のみならず、機構面、情報通信面においてもユニークなロボットの開発を目指す。
(代)=事業代表者、(副)=副代表者、(研)=研究代表者
| 機関名 | 役割 | |
|---|---|---|
| (代) | 同志社大学 | ロボットの基本設計・開発 |
| 2 | アクティブリンク㈱ | 開発支援・製品化計画 |
| 3 | キュービック | 通信機器開発 |
文部科学省知的クラスター創成事業「けいはんなヒューマン・エルキューブ」開発事業2002年度~06年度
家庭内で家事、介護等の力を必要とする作業を行う者
家庭環境内を想定しているので、特に特別な実証実験場所は想定していない
| 段階 | 期間 | 実施項目 |
|---|---|---|
| 構想 | 2004年 | ロボットの基本設計 |
| 研究・開発 | 2004-05年 | ロボットのプロトタイプ設計・開発 |
| 実証実験 | 2005-07年 | 家庭用ロボット実証実験 |
| 実用化・製品化 | 2008年 | 家庭用ロボット製品化 |
| 重点プロジェクト | 構成する個別プロジェクト群 |
|---|---|
| 快適な暮らしを提供するRT空間モデル センサーネットワークなどにより生活者の状態を認知し、生活者に最適な快適性をリアルタイムで判断し、的確な環境やサービスを提供するなど、RTの導入により高機能化された暮らし空間の未来モデルの開発、実用化。 |
22. 産総研「アウェア・ホーム」「ヘルスケア・ハウス」 |
| 23. NICTユビキタスホーム | |
| 24. 情報住宅「ユビキタス快適住宅」の開発 | |
| 25. 知的センサーを用いた自律系健康管理情報システムの開発 | |
| 26. 高齢者対応家庭用グループウェア | |
| 27. ライフ・ケア・ロボットの開発 | |
| 28. 人間協調型自立支援RT家電の実用化開発 | |
| 29. ロボティクスが24時間見守るライフスタイル | |
| 30. サービスロボットによる実用サービス実証(旧名称:ロボット共通プラットフォームの開発) | |
| 38. なにわ空中棚田プロジェクト | |
| 3. ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発(ネットワークロボット技術) | |
| 創造的なビジネスRT空間モデル RTの導入による顧客行動の分析、サービスのシームレス化など創造的なビジネス空間の未来モデルの開発、実用化。 |
|
| 31. 公共空間における移動支援ロボット | |
| 32. 創造的ロボティクス空間デザイン | |
| 33. 水族館向け水槽清掃ロボット「ロボフィッシャー」の開発 |
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